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「立てろ、サブイボっ!」ツアー 全国3カ所町おこしミニライブ開催決定!!
本ツアーは、謎のシンガー・サブイボマスクが全国の道半ばな地域に赴き、歌で町の方々の“心のトリハダ”を呼び覚ますべく、熱血ライブを行うものです。ツアー開催地となるのは、まずロケ地となった大分県中津市。「立てろ、サブイボっ!来たれ、道半町っ!」と銘打ち、映画の舞台となった架空の町・道半町を出現させることも敢行予定。開催日の5月15日(日)を「サブイボマスク・シャッターを開ける日」とする記念日認定式も行い、この日を皮切りに、群馬県渋川市、奈良県吉野町でも町おこしミニライブを繰り広げます。
【「立てろ、サブイボっ!」ツアー開催概要】※群馬県と奈良県に関しては応募方法がございます。
■①開催地: 「立てろ、サブイボっ!来たれ、道半町っ!」ミニライブ
大分県中津市 5月15日(日)9:00開場/10:30イベント開始 ファンキー加藤
■②開催地: 「立てろ、サブイボっ!」トークショー&ミニライブ supported by uP!!!
群馬県渋川市 6月1日(水)18:30~ファンキー加藤×いとうあさこ
奈良県吉野町 6月8日(水)18:30~ファンキー加藤×小林龍二(DISH//)
※応募期間、応募方法など詳細は追って告知サイトでお知らせいたします。
■告知:uP!!!(https://www.up-now.jp/)、映画公式サイト
■備考:会場の発表は当選者様のみにチケットの発送をもってかえさせていただきます
↓ファンキー加藤と東京農業大学教授、内閣官房シティマネージャー、地域創生の汗かき人である木村俊昭氏からの熱い応援メッセージ
【ファンキー加藤コメント】
この度、映画『サブイボマスク』の世界観を地で行くような“町おこしライブ”を行うことになりました。
撮影でお世話になった大分県中津市と、町の活性化を願う群馬県渋川市、そして奈良県吉野町の3箇所で、現地の皆さんと共に開催させて頂きます。
『サブイボマスク』は、“地方創生”という一つのテーマを持った作品でもあります。
主人公の春雄(サブイボマスク)が育った町のシャッター商店街に、かつての活気を取り戻す、という所から物語は始まります。数々の困難にも屈せず、不器用なまでに真っすぐ突き進んでいく春雄の生きざまに憧れさえ抱きながら、約一ヶ月間の撮影に挑みました。
映画の中では架空の町として登場する消滅寸前の都市“道半町”ですが、同じような危機感を抱き、活性化に力を入れている市町村が全国各地にあると聞いています。「町に人を呼び込み、町を盛り立て、生まれ育った町を後世に残していきたい」という強い気持ちで頑張っていらっしゃる人たち。もしも誰かが手助けを必要としているなら、そこはサブイボマスクの出番です。
笑顔を伝染させるシンガーが、熱い応援ソングを胸に、“町おこし”、“人おこし”に駆けつけます。そして、少しでも追い風になれるよう完全熱唱します。
今こそひとつになりましょう!
【木村俊昭氏コメント】
サブイボマスク、本映画から、私たちは知り気づき、はじめの一歩、行動の大切さをシンプルに理解できる。商店街の元気、まちの元気を住む皆さんが、歌で心をひとつにし、真心、本気、元気、やる気、根気、勇気、熱気でともに取組む大切さを体感。さぁ、而今、恕(じょ)と志、愛着心を持ち、自分たちのチカラで、笑顔、感動と感謝のまちづくり・ひとづくりを実現しましょう!急ぐな、焦るな、慌てるな、驕るな、近道するな、けっして諦めるな。「できない」を「できる!」に変えましょう!
※恕とは、「思いやりを持ち実践すること、許すことの意」。