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一人宣伝特攻隊長に就任した、一人暴走族ヘッド・佐吉役の小林龍二(DISH//)が、就任後初となるPR業務を遂行すべく、ロケ地大分にて開催されるイベントに劇中と同じく特攻服姿で乗り込むことが決定いたしました!
今回のイベントは、「撮影誘致やフィルムコミッション事業を市民に啓発」している大分市ロケーションオフィスが、大分県内でロケを行った『サブイボマスク』のPRイベントとして開催。メインロケ地となった各市町村も大分駅前に集結します。
【2016 おおいた 春のシネマフェスタ】参加方法詳細はコチラ→テレビ大分HP「試写会情報」http://www.tostv.jp/cinema/
日程:3月19日(土)
場所:TOHOシネマズ アミュプラザおおいた(大分県大分市 要町1番14号 アミュプラザおおいた4F)
時間:13:00~『ホテルコパン』上映会/15:15~(上映後) 門馬直人監督(『ホテルコパン』『サブイボマスク』監督)×小林龍二さん(DISH//)トークショー
【2016おおいた駅前 スプリングフェスタ】
日程:3月19日(土)
場所:大分駅前広場 特設ステージ(大分県大分市要町1-14 JRおおいたシティ前)
時間:12:00~20:00
内容:映画PRブースに加え、ロケ地となった市町村のブースも出店。
16:00~16:30は『サブイボマスク』トークショー 小林龍二さん(DISH//)×門馬直人監督
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<ウザイ、サムイ、空気ヨメナイ>が三拍子揃った熱血バカ・甚平春雄が、人影まばらなシャッター商店街で、熱い想いを堅く信じ、マメカラ片手に歌い、走り、町を救おうと奮闘する姿が描かれた待望の特報がついに完成いたしました!
30秒と15秒の2つのバージョンがこの公式サイトでご覧いただけます。
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『春雄の唄』 サブイボマスク (ドリーミュージック・)
作詞・作曲:甚平春雄/田中隼人 編曲:田中隼人
作詞作曲はファンキー加藤演じる熱血バカの甚平春雄、30歳。
サブイボマスクの単独ライブの栄えある一曲目に選ばれた本曲、渾身の人おこしソングとなっております!
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一人暴走族ヘッド・佐吉を演じた小林龍二(DISH//)の、金髪リーゼント特攻服姿に族車のぶっ飛んだ全身画像が解禁!
そして、役に起因して、一匹オオカミ的な切りこみ役をリアルに体現すべく、一人宣伝特攻隊長の任にも就くことが決定いたしました!
【就任コメント】
今回沢山の出演者さんの中で僕が宣伝隊長になれたのが、率直にすごく嬉しいです!
沢山の人に支えて頂き完成した作品なので、その皆さんの気持ちを代表して宣伝したいと思います!
1人でも多くの人に観てもらい笑って感動してもらいたいので精一杯頑張ります!
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Facebookとtwitterを開始します!「いいね!」やフォローをよろしくお願いいたします!
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主人公・春雄を演じるのは、 本作が初主演となるファンキー加藤。 また天使のようにピュアな心を持つ春雄の相棒・権助を小池徹平、 春雄の元カノで勝ち気な出戻りシングルマザー・雪を平愛梨が演じるほか、 温水洋一、斉木しげる、いとうあさこ、大和田伸也、泉谷しげるなど コメディーを知りつくした芸達者たちがガッチリと脇を固め、ダンスロックバンド「DISH// (ディッシュ)」からは小林龍二が、金髪リーゼントに特攻服の出で立ちを披露いたします!
各キャストからのコメントが届きました!「もっと見る」⇓⇓
【キャストコメント】
小池徹平:とにかく真っ直ぐで、バカで、熱い。素敵で面白い主人公春雄の横にいつもいる自閉症の権助を演じさせてもらいました。すごく心がキレイな少年で、2人でいる時の雰囲気にクスッと、笑ったりほっこりしてもらえたら嬉しく思います。
平愛梨:私の演じた雪という役は、東京で挫折して実家に出戻りし、はじめのうちは、春雄とは対照的ですごく冷めた女性です。けれど、だんだんと春雄と一緒にいるうちに変わっていく姿を是非劇場で見てほしいです。言葉がなくても、歌一つで一体感が生まれ、人の心を動かせる。そんな、サブイボマスクの歌を一度聴いたら、きっと元気になれると思います。
温水洋一:とにかくチームワークの良い現場だったなあ。サブイボ加藤君の熱い思いに、他の演者やスタッフも引っ張られていったような気がします。泉谷しげるさんは毎回、賑やかな雰囲気を作ってくれて。僕はいろんなバリエーションのカツラをかぶらせてもらい幸せでした!ロケ地、大分のみなさんに感謝です!またプライベートでも行きたい!
斉木しげる:結局、一人の若い力と熱なんだよね。素直な心が、現実を語る大人達、あきらめと逃避の青年達に新しい命を吹き込むんだ。私達は期待する。君の登場を。そうだ、サブイボマスクは君だろう‼
いとうあさこ:今回はなんと初の母親役。この私がそんなことさせていただけるとは、やっぱりお芝居ってありがたい(笑)ずっとガムを噛んでいる役だったので、あの撮影時が今までの人生で一番お口が爽やかだったかも。何はともあれ加藤さんの曲、歌声にパワー溢れて最高なので皆さまお楽しみに!
小林龍二(DISH//):佐吉役をやらせていただきました。門馬監督からお話を頂いた時、すごく嬉しかったです。僕の中でのヤンキー役はキャラクター的に演じやすいものでもあったので撮影までがすごく楽しみでした!沢山の方に支えていただき完成した作品だと思います。役作りでは門馬監督が思う“佐吉”と僕が思う“佐吉”が完全にリンクしていたので、ブレない“佐吉”を作ることができました。笑いあり涙ありの作品なので絶対に楽しんで観ていただけると思います。この作品で少しでも多くの方に勇気や元気を届けることができたら嬉しいです。ぜひ映画館でご覧ください。
泉谷しげる:1ケ月に及ぶ大分での撮影はスタッフ共演者と四六時中いるワケだから飲み食いも一緒の日が何回もあり、久しぶりに地方ロケの醍醐味を味わったかな…が、クランクアップして大打ち上げ後、二次会の場所がなんとオレの部屋ぁあ!?ロケ地・杵築市の常宿となったリゾートホテルの「貴賓室」に何故オレが泊まることになったか今だワカランが10人は泊まれる?広さに一人泊まってるのは淋しいだろ~と思われ二次会の会場に選ばれたからタイヘン!!監督はじめスタッフらは酒を飲む飲む~!翌日オレの部屋は完全「ゴミ屋敷」酒のめないオレには地獄絵のよう!まぁ笑うしかないが~とんでもない映画に出てしまったのかと後悔と反省の日々を送ってるよ!(笑)
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